呉市議会 2021-03-02 03月02日-03号
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。